2011年3月5日土曜日

広島抗加齢医学会に出席しました

歩く速度が早い人が長生きできると主張する論文があるんだそうです。
65歳のとき早く歩く人と遅く歩く人の間では、老後の寿命がかなり違うんだそうです。
歩くことのほかさまざまな快い刺激、脳細胞の数も増やすらしい。
楽しいことをするのもアンチエイジングというわけです。