2012年1月24日火曜日

小学校の同級生が訪ねてくれました

大河小学校の同級生Mくんがクリニックを訪ねてきてくれました。
大学病院研修医の頃ちらっと会ったから24年ぶり、向こうは院長の印象が小学生当時からずいぶん変わったと言ってましたが、彼こそ以前よりずっと若そうに見えました。
いっしょによく遊んだ彼の小学校当時の福福しい顔はいまでもくっきりと覚えています。
50歳過ぎなんて当時の少年たちには想像もできない歳になり、どちらも当時から考えると想定外の人生を歩んでいますが、まだまだ前進あるのみです。
昔の思い出にひたるにはまだ早い。