クリニックの入っているイーストビルのすぐ前、段原中央バス停にある住所表示板です。イーストビルに珈琲の青山や美容室クラウンが入っています。美容室が撤退したあとに新甲さなえ女性クリニックが出来、イーストクリニックが6階に拡張移転したあとに当クリニックが出来たわけです。
珈琲の青山も5年以上前に撤退し、1階のテナントは空いたまま。
タリーズとか入らないもんですかね。イーストビルだけでも1000人ぐらい働いているそうですから需要があると思うんですが、鹿島さん(イーストビルは巨大ゼネコン鹿島建設が建築運営しています)家賃安くして誘致してください。
1F、40坪です。関心のある方は鹿島建設広島営業所までご連絡ください。
広島市南区段原南1丁目イーストビル、しげのぶ整形外科リウマチ・リハビリクリニック院長がメタボ化と戦いつつより良い医療を目指して苦闘する日々をつづるブログです。ホームページのブログをメインにしたのでこちらはときどき程度。 クリニックのホームページはhttp://www.shigenobu-clinic.com です。
2010年11月29日月曜日
2010年11月26日金曜日
2010年11月24日水曜日
クリスマス
先日、院内もクリスマスの飾り付けをしました。
女の人って飾るの好きですね。あっという間にきれいに飾ってくれました。
寒いなか受診される患者さんのために、ロビーの冷水器を温かいお茶のサービスに代えました。昨年とはちょっと変っています。どこでしょうか?
今週末は寒いそうですが、あまり寒くならないことを祈っています。
女の人って飾るの好きですね。あっという間にきれいに飾ってくれました。
寒いなか受診される患者さんのために、ロビーの冷水器を温かいお茶のサービスに代えました。昨年とはちょっと変っています。どこでしょうか?
今週末は寒いそうですが、あまり寒くならないことを祈っています。
2010年11月15日月曜日
シークアーサーが実をつけました
自宅ベランダのシークアーサーがついに実をつけました。
初めて沖縄に行った年にホームセンターで小さな苗を買ってから苦節5年目?沖縄より寒い広島でもとうとう実をつけてくれました。
写真では大きく見えますがホントは直径2cmくらいしかありません。まだ大きくなるの?いつ収穫したらいいんでしょう。きっと酸っぱいに違いないんですが、みかんも貯蔵して甘くなってから出荷するそうですので摘んで置いとくといいんでしょうか。こんな酸っぱいもの私以外の家族は誰も食べてくれないでしょうし。
初めて沖縄に行った年にホームセンターで小さな苗を買ってから苦節5年目?沖縄より寒い広島でもとうとう実をつけてくれました。
写真では大きく見えますがホントは直径2cmくらいしかありません。まだ大きくなるの?いつ収穫したらいいんでしょう。きっと酸っぱいに違いないんですが、みかんも貯蔵して甘くなってから出荷するそうですので摘んで置いとくといいんでしょうか。こんな酸っぱいもの私以外の家族は誰も食べてくれないでしょうし。
2010年11月11日木曜日
紅葉も見ごろ
知られていないけど段原中央の紅葉もなかなかです。
そろそろ見ごろです。
水曜午後は休診なので、レセプトを基金と保険に提出し、イーストクリニックに受診して心電図に問題ないことで安心し、済生会広島病院に患者さんのお見舞いに行きました。
そろそろ見ごろです。
広島一眺めのいいリハビリルーム(自称)からの紅葉です。
水曜午後は休診なので、レセプトを基金と保険に提出し、イーストクリニックに受診して心電図に問題ないことで安心し、済生会広島病院に患者さんのお見舞いに行きました。
2010年11月10日水曜日
なぜこのクリニックに来てくれるのか
どのような動機でこのクリニックに患者さんが来てくれるのか、最近の初診患者さんの問診票を調べてみました。受診動機の第一位は”家族・知人の勧めで”でした。やっぱり口コミですねえ。初診の患者さんも昨年より着実に増えているし、とにかくスタッフのみんなと一緒に患者さんに”行ってよかった”と思われる診療をおこなっていきます。
それにしても寒くなりました。もう11月も中旬、年賀状書きやお世話になった先生へのお礼など考えなきゃいけないことが山積みです。
それにしても寒くなりました。もう11月も中旬、年賀状書きやお世話になった先生へのお礼など考えなきゃいけないことが山積みです。
2010年11月8日月曜日
肩関節セミナーに出席しました
昨夜は肩関節セミナーにクリニックの理学療法士2名と出席し、名古屋から来られた先生による投球障害肩についての講演を聴きました。関節の内側から見るとたくさんの靭帯があってとても複雑な構造で、時速140kmもの球を100球以上も投げられる人がいるなんてとても信じられません。講師の先生は私よりいくつも年上にも関わらず若々しくてまさにスポーツ医学、という感じの2枚目でした。その先生が心配されたように、中日先発のY投手は良い時とは別人のように不調でした。講演会の後、広大整形肩関節グループの先生方に誘われて流川に行き、C病院K病院H病院の偉い先生をお見かけしました。医師になって10年経たない若い先生も来ていて、私こそどこのオジサンかと思われたことでしょう。
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