初詣は東区の尾長天満宮と南区の神田神社におまいりしました。
尾長天満宮は参拝者がたいした行列で長い急な階段にずっと下まで並んでいました。
宇品の神田神社は長男の同級生のご実家ということで参拝しましたが
元日はこちらも道路までずっと参拝者が並ぶほどの大人気でびっくり。
写真は正月二日の神田神社ですがそれでもぞくぞくと参拝者が続いていました。
広島で初詣が一番多いのは護国神社なのでしょうけど明治元年の創設ですから、
菅原道真由来の天満宮や1503年創設で市内でも古い神社である神田神社のほうが
よほど由緒があると院長は思っています。
どちらも広島城築城のずっと前からあるのです。
尾長では患者さんに声をかけられてびっくりでした。